2012年 03月 30日
朝日と読売 |
十数年前、読売巨人軍が契約した新人選手との契約金額が、標準額を上回る額だったと朝日新聞が一面で大きく報じた。
以来、読売新聞は「他に大きく伝えるニュースはないのか」と思えるほど執拗に反論記事を掲載している。
特に気になるのは、朝日新聞への「情報提供者」に、なぜか清武前代表の名前を繰り返し挙げることだ。
「内部告発者は守られるべきです」
各新聞社はそうした情報を元にニュースを発信してきたわけで、ニュースソースの秘匿は報道機関の命運を握ります。
それを明かそうとする読売新聞社は自らの首を絞めていると思う。
以来、読売新聞は「他に大きく伝えるニュースはないのか」と思えるほど執拗に反論記事を掲載している。
特に気になるのは、朝日新聞への「情報提供者」に、なぜか清武前代表の名前を繰り返し挙げることだ。
「内部告発者は守られるべきです」
各新聞社はそうした情報を元にニュースを発信してきたわけで、ニュースソースの秘匿は報道機関の命運を握ります。
それを明かそうとする読売新聞社は自らの首を絞めていると思う。
by staka1108
| 2012-03-30 09:49
| 私の主張